大きく取れる3回のチャンスを逃してしまった

大きく取れる3回のチャンスを逃してしまった

大きく取れる3回のチャンスを逃してしまった

レンジになることが多いといわれている東京時間に今日はトレンドが出すぎました。13時過ぎに明確な方向を示してくれて、米ドル円が一番大きく下落しました。しかも、意外だったのが黒田日銀総裁のここからさらに円安はありえない。この発言によって、ひっそりしていたクロス円は一斉に動き出しました。米ドル円の円安に対しての発言なのに、他のクロス円もセットで下落してしまうって何てことでしょう。米ドル円の円安が今になってクロス円の足を引っ張り始めています。他の通貨の足を引っ張らずに、米ドル円だけの問題で済ませてほしいって感じです。考えてみると、クロス円は円絡みの通貨で、日本の発言に影響を受ける特徴があるので、そうなってもおかしくはないですね。嫌ならドルストレートにするべき。クロス円が下落した13時過ぎのドルストレートの動きを見ると、クロス円が下げているとき、ドルストレートが上昇するという逆の動きをしています。私は売りが苦手なので、日本の要人発言でクロス円が下げたときは、ドルストレートをロングすればトレードが出来るじゃないかと考えました。発言から6時間経って、現在はロンドン時間の夜7時過ぎ。発言によって上値が重くなったクロス円は、落ち着きを取り戻しています。その中で、豪ドル円が一番回復力が高く、東京時間午前の高値を取り戻していますが、東京時間午前に発表された豪州の良くない指標によって1回下落しています。それから時間が経って豪州中央銀行総裁の発言でも下落しています。そして、最後に黒田日銀総裁の発言が足を引っ張りました。午前と午後をあわせて全部で3回も下落しているのに、こんな風に立ち上がって東京時間の水準まで回復を見せているってすごいです。最高で94.52まで下がったので、この位置でロングすればよかったです。東京時間を振り返って、豪州中央銀行総裁の発言がある前に売って、黒田日銀総裁の発言で豪ドル円を売れば、2回のトレードチャンスがあったことになります。さらに、安値から近い94.60でロングすれば、今は95.50だから、これを含めると3回のチャンスがあったことになります。私はすべて逃してしまいました。


ホーム RSS購読 サイトマップ