米ドル円の突発的な下げの正体

米ドル円の突発的な下げの正体

米ドル円の突発的な下げの正体

あと5分程でニューヨーク時間になります。米ドル円が動くニューヨーク時間。東京時間から見てきて、米ドル円は強弱が入り交じった値動きをしたなぁと思います。午前中は、静かに円買いが進んでじわじわ下げました。午後は、少しずつ戻して高値圏で小動きになりました。なぁんだぁ、結局戻ってきたじゃないかって思いました。それがロンドン時間序盤では、50PIPS程の急落です。東京時間では弱めの下げで、ロンドン序盤は強い突発的な下げ。こんな動きを見ていて、極端だなぁと思いました。月曜日は、東京時間はレンジで、ロンドン時間になると動き始める傾向です。今日のような極端な動き方ではなく、徐々に勢いが付く感じです。今日は前触れもない突発的な動きで、この相場は一体何だろうって思ってしまいました。東京時間から今までを思い出してみると、米ドル円の動きに関係してくる材料がいくつかありました。先週金曜日に米株安となったことで、日経平均はマイナス推移となりました。さらに、米ドル円のレートに対しての発言が東京時間10時55分にたくさん入ってきました。円相場はすでに歴史的な超円安、大幅下落の可能性低い。実質実効レート73年以来の低水準、米利上げ織り込み済み。円買い介入なら驚き、円安で景気・物価押し上げは適切。円安長期化なら製造業の国内回帰や輸入の国産品シフトも。今のレートを快く思っていない発言ではないけど、レートに対する発言が出始めたことで要注意だという事はありそう。でも、この発言は材料視されずに日経平均の動きに米ドル円はつられたみたい。東京時間が終わり15時50分ぐらいに強いドルは問題である!という発言をオバマ大統領がしたと、フランスの当局者が発言したことで、ドル高調整の途中で、ストップロスを巻き込む下落に発展しました。それは、一瞬のことで終了。それにより、米ドル円は125円割れしました。そして、現在、何気なく読んだ本日の動きをまとめたレポートで、米ドル円の急な変動の正体は、強いドルは問題である!という発言だったんだと分かりました。


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