FXにおいて頻繁に見かける揺り戻しの状況とは

FXにおいて頻繁に見かける揺り戻しの状況とは

FXにおいて頻繁に見かける揺り戻しの状況とは

投資には色々と専門的な言葉があるのですが、その中には出現頻度が高いものがいくつかあります。その1つは揺り戻しです。いわゆるリバウンドに近い現象になります。
ちょっと具体的な例で見てみますが、昨夜のユーロにおいてその現象が発生しているのです。というのも深夜の3時頃に、その外貨で大きな下落が発生しています。その時の価格を見てみると、138前後になっていますね。その下落がかなりの勢いで進行して、本日の朝10時ぐらいまでそれが継続していたのです。最終的には136.4程度になっています。わずか数時間で1.6ぐらい下がっているのですから、相当大きな下落と言えるでしょう。
ところが、その下落は一旦そこでストップしています。本日の朝11時頃に、また急上昇が発生しているのですね。最終的には137前後になっている状況です。1時間程度で0.6ぐらい動いているのですから、それもまたかなりの勢いの上昇と言えるでしょう。
それが揺り戻しです。上記の事例で申し上げれば、急激な下落の後に、すごい勢いでの上昇が発生しているのですね。いわゆる強いリバウンドが発生している状況と言えます。
ちなみに揺り戻しという専門用語自体は、それほど多く使われません。しかし上記のような状況は、意外と多く見かけるのですね。現に本日もそのような状況が発生しているのですから、出現頻度は多い方だと思います。
特にそれが発生する確率が高いのは、やはり経済関連のニュースが発表されたタイミングでしょう。あれが発表されれば、一気に大きな上昇や下落が発生する事は多々あります。もちろんその後には、上記のような揺り戻しが発生する確率が高いですね。もしくはオーバーシュートという表現が用いられる事もあります。
ちなみに私はそのタイミングでFXの売買をするのが、個人的には好きですね。もっともやり方を間違えると大きな損が発生しますので、慎重さが求められるのですが。しかしそのやり方を極めれば、大きな利益が発生する事も多いと個人的には思います。


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