14時過ぎ、入ってきたニュースを読んで米ドル円のことを考える

14時過ぎ、入ってきたニュースを読んで米ドル円のことを考える

14時過ぎ、入ってきたニュースを読んで米ドル円のことを考える

現在は14時過ぎ。題名だけ見て通り過ぎてしまった東京時間午前に入ってきたニュースを今になってチェックしました。米ドル円のレートに対しての日本の発言です。伊藤隆敏米コロンビア大学教授が、円相場はすでに歴史的な超円安、大幅下落の可能性は低い。実質実効レートは73年以来の低水準、米利上げは織り込み済み。円買い介入なら驚き、円安で景気・物価押し上げは適切。円安長期化なら製造業の国内回帰や輸入の国産シフトも。こんなことを言っています。私の知らない人だという事で、最初は題名だけ見て通り過ぎていたのに、時間が経つと気になってしまいました。歴史的な円安という点は本当にそう思います。今の米ドル円のレートを高いと言えば下がる事はあるかもしれない。だけど、それによって、超円高時代のように大きく円高に向かうことはないことは明らかです。実際、レートが高いという発言で米ドル円は下がりましたが、1週間も経てば円売りが始まって、発言前の水準に戻っています。一時的の下げはあっても戻してくるというのが分かります。高くなれば牽制が多くなるけど、大きな円高にはならないと思います。発言の中に介入についても触れています。円買い介入なら驚きだと言っています。現在の125円のレートで介入があったら不思議であるというというニュアンス。過去は125円から130円までの間であったのに、今回はないかもしれないと思ってしまいました。日本政府が125円を否定する声も聞こえてこないし。海外の人も批判してこない。なんか介入がない可能性が高まってきた。私は、1週間かけて120円から124円辺りまで円安が進んだとき、相当介入を期待していましたが、今の円安を否定しない多くの声を聞くと、期待してもしょうがないかもと思ってしまいます。介入なしで牽制もなしだとすると、利上げ期待が高まっているうちは130円を目指していきそうな感じです。本当に利上げが発表されたら、一旦の売りが出て大きな押し目をつけそう。


ホーム RSS購読 サイトマップ