明確な方向感がないこと。突然の豪ドル円の下落

明確な方向感がないこと。突然の豪ドル円の下落

明確な方向感がないこと。突然の豪ドル円の下落

今日は水曜日。時間は午前11時過ぎ。東京時間の動き方を見ていると、明確な方向感がないところが月曜日みたいだと感じます。月曜日はもちろんそうだったし、火曜日も、そして本日も全く似た感じ。少しも変ったように見えない東京時間の相場だけど、前日300円近く下げた日経平均についてはプラス圏で推移するなど、多少の変化はありました。日経平均の動きに一喜一憂するのが米ドル円なので、今日は大丈夫なのではないかと思いましたが、日経平均の回復には興味がなしです。他に日経平均が回復すると、クロス円が助かります。でも、膠着状態になっています。日経平均の回復には全く興味を示さないクロス円達を見て、どんなニュースが出ると興味を示してくれるんだろうって思ってしまいます。日経平均の300円近い下げに前日は大きく反応したから疲れてしまったのかな。東京時間は動きがあまりない相場が続くのかなぁ、欧州時間になるとちゃんと動いてくれるかなぁ、などといろいろ考え込んでいました。しばらくして、豪ドル円の動きを見ると、えっいつの間に?と思ってしまう動きがありました。95.50にいた豪ドル円がいつの間にか95.18まで下がっています。10分前にチャートから離れたので、短時間で起こった突発的な動きだと分かりました。いつも米ドル円との関係を意識している私は、チャートを見て豪ドル円と比較しました。豪ドル円が下げているとき、高値を更新していた米ドル円を見て、きっと米ドル円が強くなったから売られたんだなと解釈しました。しばらくして入ってきたニュースを読むと、そうではなくて豪州中央銀行総裁からの発言によるものであることが分かりました。持続的な成長にプラスとなるなら追加緩和の用意。金融政策では必要とされる全てを実現できない。これにより、豪ドル円は95円前半まで押し戻されたことが書いてありました。こんなことで、豪ドル円には買い材料が全く見当たりません。これからどう売買しよう?


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